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【Date】2018.8.26
【Place】THINGS aoyama organic garden
【Dress】Anne Barge（アンバルジ）100-9383　/　Jenny Packham（ジェニー・パッカム）100-9177
【Tuxed】THE TREAT DRESSING GENTLMEN(ザ・トリートドレッシング ジェントルマン) 300-4022

凛とした表情に、すらっとされたスレンダーな新婦様。
お会いした瞬間「ご紹介したい！」と、感じたAnne Barge（アンバルジ）の1着。
潔いシンプルさは、お持ちの雰囲気に相まってより一層美しくみせてくれます。

初めてドレスに袖を通した時の新婦様の嬉しそうな表情、
カーテンを開けた瞬間の新郎様の照れた笑顔。
今でもあの幸せな瞬間は、私も忘れることが出来ません。

新郎様が挙式に選ばれた1着は、オーセンティックなブラックタキシード。
足元は真っ赤なソックスに、オペラパンプスを合わせ、
フォーマルながらもエッジの効いたコーディネートでした。

誓いのキスは大切なおふたりの宝物へ。

はじけるようなおふたりの笑顔と、ゲストの方がおふたりを祝福するフラワーシャワー。
幸せに包まれたセレモニーに。

ウェルカムパーティーではブーケトスならぬ、カリフラワートス。
ここでもおふたりのゲストの皆様に楽しんでいただきたい、というユーモアな演出が盛り込まれています。

披露宴ではトレーンを取り外し、アクセサリーもビジューのリーフモチーフのヘッドパーツとイヤリングへ
一気にスタイルチェンジされました。

そして、新婦様がお色直しに選ばれたドレスは、Jenny Packham（ジェニー・パッカム）。
扉があいた瞬間、ゲストの皆様の「わぁ～っ」と歓声があがるほど
見るもの全ての心を奪う、ジュエリーを纏ったようなラグジュアリーな1着。

華美なアクセサリーをつけるのではなく
新婦様の美しさ、そしてドレスの美しさをより引き出すジュエリー
Joie de treat.(ジョア ドゥ トリート)のピアスをおすすめさせていただきました。
pierce：APE012-W
Jenny Packham（ジェニー・パッカム）の繊細なビーディングと、
動くたびに可憐に揺れるエレガントなピアスはすごく印象的でした。

お式後に新婦様のお手元に残るピアスを見るたびに、お召しになるたびに
きっとこの素敵な時間を思い返していただけるでしょう…

新郎様のお色直しはシャツにサスペンダースタイルで、リラックスされたスタイリングに。
タイは jupe  by  jackie（ジュップバイジャッキー）。
スタッズ付きのタイは繊細なデザインで手刺繍を施す職人とともに仕上げた作品は、
高品質なシルクの上品さと温かみのある質感が特徴的です。

お二人のパーティのテーマでもある、”join us!!”
アットホームで、ゲストの皆様が一緒に楽しめる、そして感謝を伝える一日に
トリートの衣裳をお選びいただきありがとうございました。

いつまでもお幸せに…

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