THE TREAT DRESSING （ザ トリート ドレッシング）大阪店より新作ウェディングドレスをご紹介いたします。ウェディングドレスという概念に囚われないユーモアなデザインに心惹かれるブランドVIKTOR&ROLF MARIAGE（ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ）
アパレルデザイナーとしても活躍する彼らがデザインするファッション性の高いラグジュアリーなドレスは、世界中のファッショニスタからも注目を浴びています。そんなヴィクター アンド ロルフ マリアージュから大阪店に届いた新作ウェディングドレスをぜひご覧ください。
ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ 2022秋冬コレクション
ヴィクター アンド ロルフ マリアージュの2022秋冬コレクションは、アートを愛する彼ららしいデザインコンシャスで華やかなパターンに、60年代や70年代を彷彿とさせるようなロンググローブや繊細なモチーフを融合させた時代を超えた遊び心溢れるヴィクター アンド ロルフ マリアージュにしか表現できないドレスばかり。ブランドのシグネチャーでもあるリボンやラッフル、3Dフラワーを多用したデザインはもちろん、ハンドメイドで施されたクリスタルで飾られたベールなど、斬新で洗練されたデザインは世界中の花嫁を魅了しました。ファブリックの重なりにより生み出される構築的で立体的なデザインはドラマティックで見る人の心を惹きつけるものばかり…アートの架け橋となるような革新的なデザインでウェディング業界に新たな風を吹き込んでいます。
ビックリボンが目を引くシンプルで洗練されたウェディングドレス
ハリのあるオーガンザの生地で作られたシンプルなデザインの中にバックのビックリボンがインパクトのある1着。ウエスト部分は切り替えがないためラインをすっきり見せてくれ、スカートの無数の縫い目からプリーツが入ることでボリュームのあるシルエットへと広がり、美しい身体のラインを引き出してくれます。腰元にはヴィクター アンド ロルフ マリアージュのアイコニックとも言えるビックリボンがトレーンまで流れるように施され、シンプルで洗練されたフロントの印象とは相反するバックコンシャスで目を引くデザインが華やかさもプラスしてくれます。リボンなどフェミニンな要素を取り入れつつも、ファッションやアートの世界でも活躍する彼らの手に掛かれば甘いだけでは終わらないエッジィでモード感のあるウェディングドレスが生み出されます。そんなモードさも感じられるウェディングドレスにはタイトなシニヨンできっちりとした印象にまとめ、アクセントに大振りでキャッチーなイヤリングを合わせたメリハリのあるスタイリングもおすすめです。人生最良の大切な1日にはドレスらしいシルエットのウェディングドレスで特別感を感じながら、ヴィクター アンド ロルフ マリアージュならではの遊び心のあるスタイリングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
上品で優美なロングスリーブのウェディングドレス
ミカド素材のロングスリーブとトレーンがクラシカルさを醸し出し、コレクションのテーマでもある60〜70年代風のクラシカルな雰囲気を漂わせる上品で優美なウェディングドレス。ボートネックの首元やスクエアに開いた背中のデザイン、七分丈のスリーブなど全てを覆うのではなく女性らしさを感じる部分はあえて見せるデザインが抜け感を出してくれます。フロントはシンプルでクリーンなデザインですが、バックスタイルは背中から流れて広がるロングトレーンが圧倒的な存在感を演出します。こちらのトレーンを外していただくとクリーンで気品ある印象に雰囲気を変えてくれます。挙式はトレーンを引きながらバージンロードを歩み神聖な雰囲気を纏い、披露宴からはトレーンを外してゲストの方との会話やお写真を和やかな雰囲気で楽しんでいただくなど、パーティースタイルに合わせてセレクトいただけます。クラシカルな雰囲気のこちらのウェディングドレスは手の込んでない自然なヘアスタイルにシンプルなイヤリングを合わせたスタイリッシュなコーディネートもおすすめです。着飾らないあなたらしさを引き出したスタイルで新しいクラシカルなスタイルを楽しんでいただけます。
デザイナーの彼らは“一生に一度のウエディングドレスを選ぶ時はパートナーや周りの声ではなく、ご自身の内なる声に耳を傾けて選ぶことが大事”とメッセージを伝えてくれています。ご自身らしさを存分に活かしながら人と被らずゲストの方の記憶にも残る自由なスタイルを表現できるブランドがヴィクター アンド ロルフ マリアージュです。あなたの特別な一着にお選びいただいてはいかがでしょうか。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
