ラグジュアリーなクチュールテクニックで世界中のセレブリティや花嫁を虜にするブランド、Monique Lhuillier(モニーク ルイリエ)。本日は新作のカラードレス2着をTHE TREAT DRESSING(ザ トリートドレッシング)名古屋店よりご紹介いたします。
モニーク ルイリエのFall 2023 Ready To Wear Collectionからセレクトされた待望の新作カラードレスは、上品かつ可憐で思わず触れてしまいたくなるほど。きっと、魅了され心躍らされる花嫁は多いはず。ザ トリート ドレッシングが長年大切にお取り扱いをしているブランド、モニーク ルイリエにしか叶えることのできない、女性ごころをくすぐるロマンティックな世界観をぜひご堪能ください。
世界中の花嫁を虜にするモニーク ルイリエとは
「私が理想とする花嫁は幼いころから花嫁に憧れている、あどけなく無邪気な女性」
こう語るデザイナーのモニーク ルイリエは自身の結婚式の際に、ウェディングドレスの選択の幅があまりにも限られていることに疑問を持ち、自らウェディングドレスの業界に足を踏み入れました。フィリピンのフランス外交官の娘として生まれ、ドレスアップした魅力的な女性達を日常的に目にして育った彼女から生み出されるドレスは、最上級のシルク素材を用いてしなやかな女性らしさとロマンティックな幸福感を感じさせるものばかり。長きに渡りウェディングのトレンドを生み出し続けてきたモニーク ルイリエのドレス。国内ではザ トリート ドレッシングのみがお取り扱いをしております。今回、モニーク ルイリエのレディ トゥ ウェアからセレクトした新作カラードレスは、色味もシルエットも対象的な2着。モニーク ルイリエ自身が生まれ育った時代でもある”1980年代のオートクチュール”が表現されています。ラグジュアリーでフェミニン、ただ決して甘すぎることはない。女性ごころをくすぐる世界観にあなたも包まれることでしょう。
ポピーオレンジが印象的なマーメイドラインのカラードレス
繊細かつ、存在感のあるオレンジの色味が一際目を惹くマーメイドラインのカラードレス。裾元まで広がる立体感のあるギュピールレースが、クラシカルさの中に無邪気な遊び心をも感じさせます。まるでポピーの花のように鮮やかな色味はフレッシュさを感じさせながらも、マーメイドラインが女性らしい曲線美を描くことで凛とした印象を叶えます。繊細なレースがお身体を包み込み、スタイリッシュなシルエットがウエストラインを美しく魅せ、花嫁の魅力を引き立てます。耳元にはイエローカラーのフラワーモチーフのイヤリングを合わせ、幸福感を演出させてみてはいかがでしょうか。緩く低めに束ねたポニーテールが程よく抜け感を感じさせ、リラックスしたお色直しシーンにもぴったりなスタイリングに。大切なゲストとゆったりと過ごす、あたたかく愛おしい時間は何にも変えがたいものになるはず。
Dress:101-09313
モニーク ルイリエ
Earrings:110-08490
オスカー デ ラ レンタ
大胆なレースがキャッチーな
Aラインのロイヤルブルーのカラードレス
2着目はお二人の特別な1日を彩るビビットなロイヤルブルーのカラードレス。
一目見た瞬間に心を掴まれるような何色にも代えがたいロイヤルブルーの色味は、どこかロマンティックで誰もが胸をときめかせます。大ぶりで大胆なレースがエアリーで軽やかさを感じさせながらも、ハリのあるハードチュールがミニマムな印象を与えます。あえてトレーンは長すぎず、フロアレングスにすることでラグジュアリーでモードな雰囲気を纏っていただけるのです。飾りすぎずラフさを残した自然体なダウンヘアからは煌めく大胆なリーフのイヤリングを覗かせて、特別感をプラスして。足元はあえてカジュアルなサンダル型のシューズを合わせ、お洒落なコーディネートを楽しんでいただくのも素敵ですね。
Dress:101-09315
モニーク ルイリエ
Earrings:110-08473
ジェニファー ベア
Shoes:110-08473
ハーヴェ
”女性を上品に美しく表現できるラグジュアリーブランドといえばモニーク ルイリエ”
そう多くのハリウッド女優やセレブリティたちは口を揃えます。ブライダル界に沢山の歴史を残してきましたモニーク ルイリエ。そんな彼女のデザインするドレスに袖を通したいと、多くの花嫁がザ トリート ドレッシング 名古屋店へ足を運んでくださります。愛するパートナーと共に過ごす大切な日だからこそ、幸福感溢れるモニーク ルイリエのカラードレスを身に纏ってみてはいかがでしょうか。皆様のご来店を心よりお待ちしております。