THE TREAT DRESSING(ザ・トリート ドレッシング)名古屋店の提携の結婚式場
料亭 河文にてお式や前撮りをされる皆様に、コーディネートのご紹介をさせていただきます。
実は、料亭 河文では
THE KAWABUN NAGOYA(ザ カワブン ナゴヤ)でお式をされる方にも前撮りをしていただくことが可能です。
当日とは違った雰囲気で、または異なるお衣裳でお写真を残すことをご検討されている
皆様にもぜひお届けしたい内容です。
今回は料亭 河文におすすめのコーディネートを、和装・洋装にわけて
2週にわたってリリース予定ですので、ぜひ楽しみにお待ちください。
Style 1: 白無垢 200-03653
江戸時代は尾張徳川家御用達として、
明治以降は中日本唯一の迎賓館として国内外の賓客たちに愛されてきた
名古屋最古の老舗料亭、河文。
そんな由緒正しき会場にてお写真を残すなら、
伝統ある和装にひと味違うお小物を合わせるのはいかがでしょう。
半衿:205-08115 筥迫・懐剣・末広:209-06120 草履:211-09086
柔らかな金糸のお刺繍が目を引く白無垢には、色味を合わせた金のお小物を合わせ、
洗練された上質なコーディネートに。
温かみのある木目調の会場にも、より映える1着です。
お胸元に涼やかな青を挿せば、凛とした上品な印象にがらっと表情が変わります。
筥迫・懐剣・末広:225-04009
前撮りでの2スタイル撮影や、
お式から披露宴へのスタイルチェンジでお小物を変えて…
ひと味違う、あなただけの着こなしが完成です。
Style 2: 本振袖 202-03182
婚礼衣装として、華やかなお色味を好まれる方が多い中で
実は最も格式が高いのが黒の本振袖です。
半衿:205-08125 帯:210-05034 帯揚:207-07081
丸ぐけ:208-08029 抱帯:209-06086
箱迫・懐剣・末広:225-04007 草履:211-09056
絞り平織に色とりどりの花々が描かれた本振袖には、
赤をアクセントに小物をセレクト。
半衿や帯、帯揚に華やかさをプラスし、
抱帯であえて青を入れることで、全体の印象が締まります。
Style 3: 本振袖 202-03182 × 白無垢 200-03122
白無垢の内側に本振袖をお召しになると、よりお胸元の絞りが引き立ちます。
落ち着いた雰囲気の料亭 河文でお召しになる黒の本振袖は凛とした印象になるはず。
合わせる白無垢には胡蝶蘭や蝶々が描かれた、可憐な柄行がおすすめです。
古き良き時代の職人技術による建築様式が、
日本の花嫁様の奥ゆかしくも凛とした魅力を引き立てる料亭 河文。
そんな料亭 河文を選ばれたあなただからこそ、
そして今だからこそのコーディネートで
お式や前撮りをお手伝いさせていただきます。
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もっと白無垢・本振袖をご覧になりたい方は、こちらへ>>
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THE TREAT DRESSING(ザ・トリート・ドレッシング)名古屋店の提携会場
【THE NANZAN HOUSE(ザ ナンザン ハウス)】
〒466-0837 愛知県名古屋市昭和区 汐見町6番地
TEL 052-837-1117
【THE KAWABUN NAGOYA(ザ カワブン ナゴヤ)】
〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2丁目12−30
TEL 052-222-7070
【THE CONDER HOUSE(ザ コンダ― ハウス)】
〒460-0008 愛知県名古屋市 中区錦二丁目20番15号 広小路クロスタワー2F
TEL 052-684-7713