フォーチュンガーデン京都でクラシックなお式を控える花嫁におすすめのウェディングドレスとカラードレスをご紹介いたします。フォーチュンガーデン京都は約100年近くの間、京都の街中に佇み、人々の生活を守りながら愛され続けてきた洋館をリノベーションし、結婚式会場へと生まれ変わりました。そんなフォーチュンガーデン京都がテーマに掲げるのは『歴史と洗練さを感じるウェディング』。今までも、そしてこれからも長く愛され続けるクラシックな洋館だからこそ叶えることのできるウェディングスタイルをご提案させていただきます。是非お二人の結婚式を想像しながらご覧くださいませ。
クラシックなスタイルで神聖な挙式を
〜Reem Acra(リーム アクラ)の新作ウェディングドレス〜
クラシック、それは時代を超えても変わらず多くの人々から支持を集める”本物”であること。歴史ある洋館で叶える挙式だからこそ、原点に戻った本物のクラシックスタイルでお過ごしいただきたいのです。今回おすすめするウェディングドレスはHollywood コレクションより発表されたReem Acra(リーム アクラ)の新作ウェディングドレス。まるでロイヤルウェディングを想像させるような艶やかな光沢が美しいAラインのウェディングドレスです。素材は、サテン生地の中でもミラーのように光り輝く素材を使用しているため、洗練された上品さもありながら華麗さを演出します。ウエストや背中には、花嫁の愛らしさを表現しているかのように、シルバーのビジューで作られたリボンモチーフが施されています。一見オーソドックスなAラインのデザインですが、随所にリーム アクラらしさを感じるデザインが詰まった一着なのです。
Dress:100-10120
リーム アクラ
Head parts:104-08286
ジェニファー ベア
ブラックタキシードで本物のクラシックスタイルに
緊張と高揚感を抱きながらお支度を結んだお二人は、最愛のパートナーを前にした時、きっとこの上ない感動に包まれることでしょう。ブラックタキシードに身を包んだご新郎様と並ばれると、お二人のコントラストがより一層クラシカルで華やかな装いに。歴史あるフォーチュンガーデン京都だからこそ、本物のクラシックスタイルで人生の節目となる瞬間を過ごしていただきたいです。
Tuxedo:300-04021
トリート ジェントルマン
レトロモダンな空間でセンスフルなお色直し
〜Monique Lhuillier(モニーク ルイリエ)の
カラードレス~
クラシックスタイルからどんな姿で入場されるのだろうと、ゲストが楽しみに待ち望んでいるお色直し。レトロモダンな空間だからこそザ トリート ドレッシング京都店からおすすめするのは、Monique Lhuillier(モニーク ルイリエ)のカラードレス。フラワープリントが可憐でロマンティックな一着です。淡いピンクのコスモスが草木と共に色鮮やかに描かれ、花嫁を愛らしい雰囲気で包み込みます。ウエストラインに沿うシルエットとふんわりとしたパフスリーブを組み合わせることで、女性らしさを残したモダンな印象に。身に纏った花嫁が動くたびドレスのトレーンやパフスリーブが柔らかく広がり、一緒に過ごすゲストの皆様を幸福感溢れるひと時へと導きます。挙式のクラシックスタイルから一変したセンスフルなパーティースタイルは、お二人もゲストの皆様にも心に残るはず。
愛らしさとモダンさを兼ね備えたご新婦様のお隣に並ぶご新郎様のお色直しスタイル。カーキのセットアップに首元にはスカーフを合わせた、大人の余裕を感じるカジュアルなスタイリングに。オーセンティックなブラックタキシードから一変、大人のカジュアルスタイルでパーティーシーンに華を添えます。パーティーの終わるその瞬間まで、お二人らしさを楽しんでいただきたいです。
Dress:101-09200
モニーク ルイリエ
Earring:100-08309
マリア エレナ
Set up:300-09153
カルーゾ
お二人の人生という歴史に刻まれる大切な一日。ご自身が愛することのできるあなたらしい姿で大切なゲストと過ごしていただきたいです。THE TREAT DRESSING(ザ トリート ドレッシング)京都店より、想いをお伺いしながらご新婦様の魅力を最大限に引き出す本物のお衣装を愛を込めてご提案させていただきます。