世界中に名を知られているMonique Lhuillier(モニーク ルイリエ)。ラグジュアリーだけど心弾む遊び心があり、絶妙なフェミニンさや極上の着心地で名だたるセレブリティから視線を浴び続けています。その中でも春から夏の爽やかなシーズンに結婚式を控えている花嫁におすすめのウェディングドレスをTHE TREAT DRESSING京都店よりご紹介させていただきます。
軽快な雰囲気を放つ
プリンセスラインのウェディングドレス
プリンセスラインといえばボリュームがあり重たい印象を受ける方が多いかと思いますが、今回ご紹介するモニーク ルイリエのウェディングドレスは、着心地がよく軽快な印象でお召しいただけるドレスです。インポートらしい雰囲気で纏えるスパゲッティストラップは、フェイスラインはスッキリ魅せ、女性らしい華奢な印象や、お洒落な雰囲気へと一気に昇華。胸元にはコードリバーレースという立体的なレースが施され上半身をスッキリ魅せ、ウェストからは透明感溢れるシルクチュールがたっぷりと使われています。見ているだけでも夢心地を与えさせてくれる生地の繊細さは、目にする人すべてを幸福感で包んでくれることでしょう。スカートはシンプルだからこそ、レースベールを付けることで一気に壮麗なお姿に。幸福を運んでくれると言われている蝶々とフラワーモチーフが印象的なデザインベールはきっとゲストの記憶に残るはず。イヤリングは小ぶりなフラワーモチーフとドロップ型のイヤリングを合わせ春夏らしい軽やかなスタイルに。ウェディングドレスが華やかなぶん、コーディネートはシンプルに可憐でモニークらしいスタイルに。
Dress:100-09719
Veil:08381
Earrings:110-08352
ビジューのボレロを使った
ラグジュアリーな披露宴スタイル
挙式で誓いを結んだ後一気に華やかなムードへと変わるタイミングで雰囲気を変えるのもおすすめです。例えばボレロを着用し、ヘアチェンジをしてみるのはいかがでしょうか。今回合わせたボレロはシルバーのビジューが夜空の星のように散りばめられたボレロ。同じウェディングドレスでもボレロを合わせるだけで雰囲気がガラッと変わります。お二人が入場する際は皆がワクワクとした気持ちでドアに視線を集め、スポットライトも集中している瞬間です。皆様の暖かい拍手や歓声を浴びながらご登場される花嫁のお姿はゲストも感極まるはず。ヘアはタイトなシニヨンからラフなポニーテールへ。凛とした印象からラフな雰囲気へとチェンジ。高揚感を味わえるラグジュアリーなスタイルでコーディネートをしてみてはいかがでしょうか。
Bolero:112-08301
モニーク ルイリエのウェディングドレスのコーディネートはいかがでしょうか。お二人がご想像されているパーティーイメージに合わせ、THE TREAT DRESSING京都店はコーディネートをご提案させていただきます。皆様のご来店、心よりお待ちしております。