レッドカーペットの王と称される、ラグジュアリーブランドElie Saab Bride(エリー サーブ ブライド)よりお召しいただきたいウェディングドレスがTHE TREAT DRESSING(ザ トリート ドレッシング)京都店に届きました。今回は世界のセレブリティに愛される秘密をご紹介いたします。
Elie Saab(エリー サーブ)の魅力とは
レバノン出身のデザイナー、エリー サーブは9歳の頃からドレスメーキングを独学で学び、18歳でレバノンのベイルートにてメゾンを開き、ブランドをスタートさせます。なんと80年代頃には王室のドレスを作るメゾンになっていました。世界の名だたるブランドが表現するラグジュアリーよりもさらに上の贅沢で、選ばれたごく一部の人のためのドレスも言われるほど洗練されていて、上品なブランドとなりました。今では韓国ドラマ「愛の不時着」のヒロイン、ソン・イェジンがご自身の結婚式でも着用され、さらに注目を浴びるブランドです。「私は贅沢さではなく、女性らしい優雅さを大切にしている」とサーブは言う。最高級のマテリアル、繊細な刺繍、卓越したクオリティでエリー サーブの「フェアリーテール」をドレスに落とし込み、洗練された女性たちを夢見心地にさせています。王室、中東の大富豪、セレブリティが顧客。全てにおいて最上級の、究極に洗練された真のラグジュアリーブランド大胆さと優雅さを兼ねたエリー サーブに今後も目が離せません。
フェミニン・エレガント・優雅。それは彼が生み出すドレスのエッセンス。そんなエリー サーブのドレスを身に纏い、一生に一度の大切な一日を過ごしていただきたいのです。
Dress:100-09873
繊細なレースが生み出す
上品で可憐なロマンティックスタイル
Fall2022 collectionは、”MOVING PORTRAIT”
絶え間なく変化する時代でも美しいと評価されるものは永遠に変わらない。そんな想いが伝わってくるコレクションです。花嫁がドレスに袖を通した瞬間にまるでこのコレクションのテーマのように美しい肖像画が動き出すかのようなひと時に。マクラメレースといわれる、細やかで緻密なレースが全体にあしらわれ、きゅっと締まったウエストから美しくスカートが広がるシルエットは身に纏った瞬間から心をときめかせます。Vネックですっきりとした印象を醸し出しつつ、肩には手結びのリボンが施され、ロマンティックなスタイルに。エリー サーブの最新コレクションには王室のタッチで時代を超越したシルエットと豪華な生地・絶妙なディティールで作成され、いつまでも女性らしさを輝かせたいという想いが込められています。
個性派なアクセサリーで
あなたらしいコーディネートを
ゴールドのアクセサリーを身につけることにより、カジュアルな印象にもチェンジできるウェディングドレス。あえて、イヤリングやヘッドパーツなどはゴールドで合わせて程よい抜け感をプラスします。緩めのラフな編みおろしのヘアースタイルに華やかな蝶々を散りばめて個性派なコーディネートに。リーフモチーフのイヤリングを付けることで甘すぎないブライズスタイルを叶えていただけます。ゲストとの距離が近い、カジュアルでアットホームな結婚式には飾りすぎないナチュラルなテイストは一味違うコーディネートを楽しみたい花嫁にお勧めです。挙式ではもちろん、お色直しにこちらのウェディングドレスを選んでいただくのも素敵ですね。
Head Parts:104-08307
Earrings:110-08414
京都エリアには趣と緑を感じる会場がたくさんございます。京都の結婚式場の自然に合うような軽やかで可憐なウェディングドレスを大切な一日に身に纏ってみてはいかがでしょうか。