”Forever modern” AMSALE(アムサーラ)のウェディングドレスはどんなに時を経ても、ずっと愛されるようにと”Forever modern”をコンセプトに掲げ、世界中の花嫁を幸せにしてきました。「本当のスタイルは場所も時間も知らないと信じています」とそう語るデザイナーのAmsale Aberra(アムサーラ アベラ)はその言葉通り、自身のビジョンを大切に発展し続けてきました。世界中の花嫁の憧れのブライダルレーベルとして、コレクションは常に大注目を浴びるAMSALE(アムサーラ)。本日は、THE TREAT DRESSING (ザ トリート ドレッシング)京都店より、アムサーラのおすすめのウェディングドレスをご紹介させていただきます。
アムサーラで叶える
シンプルモダンなブライズスタイル
ニューヨークのマディソンアベニューに位置する、アムサーラのサロンとアトリエ。そこにはシンプルモダンなブライズスタイルを目指す世界中の花嫁が憧れる、ドレス達の数々が―。サロンではパンツスタイルのウェディングドレスやブライズメイド用のドレスなどもレイアウトされ、アトリエではウェディングドレスやレディー トゥ ウェア、ベールを制作するアトリエスタッフの姿があり、デザイナーのデスクにはドレスのデザイン画やトルソーが所狭しと並びます。
彼女は自身の結婚式をきっかけにウェディングドレスの制作をスタートさせ、不変的なスタイルでありながらモダンなスタイルであること愛される理由の一つです。海外映画やドラマ、セレブの間でも人気のアムサーラのドレスは「プリティ・ブライド」の劇中でジュリア・ロバーツがリチャード・ギアとの結婚式のシーンで着用したことも有名です。
デザイナーのAmsale Aberra(アムサーラ アベラ)は惜しまれつつ、亡くなりましたが現在はMichael Cho(マイケル チョー)が着任し、Amsale Aberraのビジョンを大切に受け継いでいます。
スレンダーラインのシンプルかつ
個性的なウェディングドレス
シンプルでありながら、個性的なバックスタイルのウェディングドレス。シンプルと個性、その両方を兼ね備えているウェディングドレスはアムサーラでしか叶えられないのではないでしょうか。フロントスタイルをすっきり見せてくれる大胆なVネックは安心感あるシースルーの生地でセクシー過ぎない印象に。胸下で切り替えられたデザインは全体のバランスを美しく魅せ、女性らしさを際立たせます。背中はシースルーになっており、くるみボタンが愛らしく施されています。また、腰元からヒップラインに流れるペプラムはヒップラインをカバーしてくれることでスレンダーラインでありながらどこかチャレンジしやすく、特徴的な一面を見せます。全体にシンプルなドレスだからこそ、ヘアスタイルはリラックス感のあるルーズに巻いたダウンスタイルに、蝶々モチーフのエレガントなシルバーのイヤリングを添えてみてはいかがでしょうか。
Dress:100-09833
Earrings:110-08366
オスカー デ ラ レンタ
背中で魅せるバックコンシャスな
Aラインのウェディングドレス
シンプルなドレスだからこそ花嫁の魅力をたっぷりと表現してくれるのではないでしょうか。スクエアネックがデコルテラインをより美しく演出し、ウエストマークされたサッシュベルトはより一層ウエストラインをしっかり見せ、腰元のギャザーにより生み出される、ふんわりとしたシルエットの美しいAラインのウェディングドレス。シルクタフタと呼ばれる、緻密で程よい光沢感がある生地は陰影が生み出されることにより、クラシカルな洗練された雰囲気を醸し出します。歩みを進める度、風を纏うようふんわりと広がるシルエットは誰もが憧れるブライズスタイルに。そして、フロントスタイルからは想像出来ない、大胆な後ろ姿。トレンドでもあるバックコンシャスな後ろ姿にはエフォートレスにまとめたローポニーを合わせ、キュンとするようなピンクベージュのリボンを添えて、モダンなスタイリングに。大きめのお花モチーフのイヤリングをすることで洗練された印象も感じられるコーディネートになります。
Dress:100-09870
Earrings:110-08260
ジェニーファー ベア
アムサーラのシンプルでありながら、センスの光るウェディングドレスはいかがでしたか。
ザ トリート ドレッシング 京都店ではアムサーラのドレスを多数お取り扱いしております。アムサーラの真髄である、永遠に愛されるモダンなウェディングドレスからザ トリートドレッシングとコラボレーションで誕生した特別なカラードレスまで。
ドレスやご新婦様のパーソナルな部分に合わせたヘアメイクやブーケ、アクセサリーにいたってまでご提案し、あなたをもっと素敵にもっと美しいブライズスタイルに導くお手伝いをさせていただきます。すべての花嫁が運命の一着に出会えるよう、心を込めて。