和モダンでシックなスタイルの式が叶うTHE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO(ザ ソウドウ ヒガシヤマ キョウト)や、緑あふれるナチュラルで開放的なFORTUNE GARDEN KYOTO(フォーチュンガーデン京都)にてお式を挙げられるお客様にぴったりのTHE TREAT DRESSING(ザ・トリート・ドレッシング)京都店にて取り扱いをしているANTONIO RIVA(アントニオ・リーヴァ)のウェディングドレスをご紹介します。
Dress:100-09758-001/ ANTONIO RIVA
洗練されたデザインの中に圧倒的な存在感を放つANTONIO RIVA(アントニオ・リーヴァ)
ウエストからしっかりと広がるビックラインのシルエットは結婚式にふさわしいゴージャスさと存在感を放つだけでなく、女性の持つ芯の強さとしなやかさ表現してくれます。デザイナーのANTONIO RIVA(アントニオ・リーヴァ)はブライダル業界へ転身するまで建築学を学んでおり、その知識と経験を活かした立体的で斬新なデザインを確立しました。
コンテンポラリーとフレッシュさの共存がモダンなルックスを作る要素だと信じている芸術性のある彼の作品は、男女問わず幅広い層から支持を得ています。
最高級のミカドシルクの素材を贅沢に使用しているからこそあえて装飾は多く施さず、シルエットにこだわることでスタイリッシュな印象に。ANTONIO RIVA(アントニオ・リーヴァ)が体現するシンプルなのに大胆で、クラシックなのにどこかモダンさを感じるドレスは、何十年経ってお写真を見返されても色褪せることはないでしょう。
Earring:110-08379-003/AUDEN
元建築家の彼が生み出す構築的なバックスタイルも彼のドレスの魅力の1つです。天井が高く温かな日差しが降り注ぐチャペルに立たれれば、すっきりとしたフロントスタイルとは対照的にしなやかなドレープが美しく優雅で凛とした佇まいに。
洗練されたドレスにご提案したいコーディネート
装飾がないノーブルなこちらのドレスには、チューリップが施されたベールをチョイス。ボタニカルなレースがロイヤルな雰囲気にナチュラルさをプラスしてくれ、木の温もりが溢れるシックで落ち着きのあるチャペルにすっと馴染みます。お手元に持って頂くブーケにもあえて大ぶりなブーケではなくスモーキーピンクの愛らしいチューリップを合わせてセレクト。
Bail:A09-6ZN
ピンクのチューリップの花言葉は“誠実なまごころからの愛”
お式はお二人にとって特別で神秘的な1日ですが、ご家族やゲストの方への感謝を伝える場でもあります。そんな空間で持つブーケは、ご新婦様の持つ可愛らしさや笑顔をより一層引き立たせるお花をセレクトしてはいかがでしょうか。
Earring:110-08366/ Oscar de la Renta
リラックスしたパーティーではあえてヘアはタイトにまとめたまま、イヤリングを揺れ感あるシルバーにチェンジ。緑豊かなテラスや庭園に出られた際には、さりげなく光を放ちアットホームなシーンに華を添えます。ドレスが生み出すシンプルでクラシックな雰囲気に少しロマンティックさを感じるバタフライのモチーフのイヤリングを合わせることで遊び心くすぐるコーディネートになります。爽やかな春を迎えるこれからのシーズンのお式にもおすすめです。
シンプルさの中に強いパーソナリティを感じさせるANTONIO RIVAならではのドレス。
お二人がこだわりを持って選ばれた会場で、お二人だけの特別な1日にお召しいただくドレスをぜひTHE TREAT DRESSING(ザ・トリート・ドレッシング)京都店にてお手伝いをさせていただきます。