神戸エリアの花嫁におすすめのウェディングドレスが、Monique Lhuillier(モニーク ルイリエ)よりTHE TREAT DRESSING (ザ トリート ドレッシング)神戸店に入荷いたしました。東洋一美しいと言われ、海と山に囲まれた気品と情緒あふれる神戸エリア。本日ご紹介するのは、そんな神戸エリアで結婚式を迎える花嫁にふさわしい、Monique Lhuillier(モニーク ルイリエ)のウェディングドレスです。モニーク ルイリエが手掛けるウェディングドレスだからこそ実現できる、圧巻でロマンティック、それでいてクラシカルなウェディングドレスの魅力を存分にお楽しみください。
モニーク ルイリエのウェディングドレスの魅力
ブライダル界のカリスマとも言われるモニーク ルイリエ。彼女が手がけるゴージャスでロマンティックなウェディングドレスの数々は多くのセレブリティを虜にし愛され、今では世界中の花嫁が憧れるブランドとなりました。彼女がブライダル業界に飛び込んだのは、自身の結婚式でドレス探しに苦戦したことがきっかけでした。目にするドレスはとても優美で美しいけれど、どこか古風。心ときめくモダンさを求め、彼女は自らドレスを手がけることを決心したのです。そして翌年2016年より自身のブライダル史をスタートしました。ブライダル業界に飛び込んで約25年間、洗練されたブライダルガウンやレッドカーペットで注目を浴びるドレスの数々を生み出してきただけでなく、今ではラグジュアリーなライフスタイルブランドからジュエリーブランドを手掛けるなど世界中に彼女の名を馳せることとなりました。世界中の花嫁からも愛され、誰しもが一度は袖を通してみたいと憧れるモニーク ルイリエ。ザ トリート ドレッシングが長年大切にお取り扱いさせていただき、今もなおザ トリート ドレッシングでしか出会っていただけないスペシャルなブランドなのです。
Dress:100-10134
モニーク ルイリエ
Monique Lhuillier’s Fall 2023 collection
豪華さと可憐さを兼ね備える
優美なプリンセスラインのウェディングドレス
この度、神戸店に入荷したのは豪華さと可憐さを兼ね備える優美なプリンセスラインのウェディングドレス。一生に一度のプレシャスな1日に相応しい、主役感溢れるウェディングドレスです。”Marseilles(マルセイユ)”と名付けられたこちらの1着は、神戸エリアの中でも歴史深く、人々に愛され続けている旧居留地にあるオリエンタルホテル神戸に映える、グラマラスでロマンティックなデザイン。華奢でタイトなスリーブ、ボディラインからは対照的に大胆なボリュームで誇張されたヘムラインが女性らしい曲線美を描きます。そしてなんといっても女性であれば誰しも心ときめくボタニカル柄のレース。まさに可憐さと繊細さを感じさせるモニーク ルイリエらしい1着。ドレス全体に施された巧緻で繊細なフランスのシャンテリーレース。そしてその上に施される立体的なギュピールレースの重なりは、360度ゲストの目を楽しませるだけでなく、今後何十年と見返されるお写真にも色濃く残ることでしょう。すべて手作業で手がけられたラグジュアリーで重厚感あるモニーク ルイリエのレースだからこそ、オリエンタルホテル神戸の上質で気品漂う会場やチャペルの木の温もりと石畳から滴る精水の神秘的な空間に溶け込み、クラシカルでありながらもナチュラルさと可憐さを十分に表現してくれます。胸元と背中は大胆にVに開いたデザインでクラシカルの一言では表せない大人の気品を表現し、ドレスらしさを叶えるロングトレーンが際立つバックスタイルは主役感を演出してくれます。ヘアスタイルはあえてリラックス感あるルーズなダウンスタイルに、イヤリングはつけずパールの上品なティアラを合わせロマンティックなスタイリングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
Tiara:103-08054
ジェニファー ベア
ザ トリートドレッシングでしか出会えないモニーク ルイリエのドラマティックな1着はいかがでしたか。モニーク ルイリエのドレスに対する愛に溢れたデザインの数々。それは、花嫁に自信を持たせてくれ、結婚式という一生に一度の門出の日を彩ってくれることでしょう。神戸店ではモニーク ルイリエの魅力とディティールを存分に活かすコーディネートを提案させていただきます。扉を開けた瞬間から五感を通して非日常的で幸福感の溢れる時を過ごしていただける神戸店でご来店をお待ちしております。