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表参道(アディション店)

クラシックな洋館で行う和装前撮り~赤坂プリンスクラシックハウス~

2023/12/22

THE TREAT DRESSING ADDITION店(ザ トリート ドレッシング アディション店)の提携会場である赤坂プリンスクラシックハウスは、東京の中心にありながら、多くの緑に囲まれる閑静な街並みが広がる紀尾井町に90年以上もの間佇み続け、多くの人々に愛され、今に受け継がれてきました。これまでたくさんの人々の特別な瞬間を見守ってきた建物からは、先人たちの伝統への想いと愛を感じます。東京都の有形文化財に指定された建物だからこそ叶えられる、本物のクラシックな世界が広がっているのです。今回はそんな赤坂プリンスクラシックハウスの洋館で行う和装前撮りをご紹介いたします。歴史ある洋館の落ち着いた雰囲気と日常を忘れさせる優雅な時の流れの中、着物という日本の伝統衣裳を纏い、お二人だけの特別な写真を残してみてはいかがでしょうか。和装前撮りだからこそ感じることのできる赤坂プリンスクラシックハウスの魅了をご紹介させていただきます。

ザトリートドレッシングアディション店の提携会場、赤坂プリンスクラシックハウスは宮内庁御用達の職人によって丁寧に作られた本物のしつらえが魅力です。重厚感のある洋館に日本の伝統衣裳着物はとても相性が良く和モダンな写真を残すことが出来ます。

赤坂プリンスクラシックハウスの前撮りで叶える
歴史を感じる特別なひととき

赤坂プリンスクラシックハウスの伝統を感じる本物のつくりに感銘を受けた方は多いのではないのでしょうか。約90年間変わらずに大切に受け継がれてきた本物のクラシックに誰もが心を奪われるのです。そんな赤坂プリンスクラシックハウスには前撮りでしか撮影することができない場所が多くあります。ナポレオンバーやカフェ、お式日にご親族様の控室になるお部屋もその一つです。前撮りでしか訪れることのできない特別な場所で、お二人だけの時間を残すことができるのも前撮りの魅力。当日の姿とは異なるコーディネートに、お二人のこだわりをぎゅっと詰め込んでみてはいかがでしょうか。5年後、10年後、ずっとその写真をご覧になるたびに、お二人だけのひとときを思い出すことでしょう。お二人が結婚の誓いを立てる特別な場所に選ばれた赤坂プリンスクラシックハウスだからこそ、ぜひ写真という変わらない形に残していただきたいのです。

赤坂プリンスクラシックハウスのしつらえは、ブラウンを基調とする木目調の内装で重厚感と温かみが魅力です。そんな会場内で日本の伝統衣裳である着物を纏って前撮りはいかがでしょうか。

 

鮮やかな色打掛と伝統的な紋付袴で過ごす
和モダンなコーディネート

東京という大都会の中でも、多くの美しい緑に囲まれた赤坂プリンスクラシックハウスだからこそ叶えられるガーデンでの撮影。自然光のたっぷり差し込むグリーンのアーチはお二人の特別な時間を彩ります。芙蓉の花が大きく描かれたトリートオリジナルの色打掛は、職人の手により丁寧に染め上げられた絹糸を用い、京都西陣織という伝統的な技法で紡がれました。日本が大切にしてきた普遍的な美しさを現代の花嫁にも愛していただきたい。そんな願いの込められた色打掛は、歴史を大切に継承する赤坂プリンスクラシックハウスにはぴったりの一着です。通常の糸よりも太さのある糸を使用したこちらの色打掛はお写真に残した時にもしっかりと映える立体感を演出し、重厚で気品ある雰囲気を与えます。所々に配色された絶妙な緑の色はガーデンのグリーンとの相性が良く、柔らかな桃色とのコントラストがモダンさをプラスします。隣に並ぶご新郎様は伝統的な紋付袴を身に纏い、普段の装いとは異なる印象で特別な写真を残してみてはいかがでしょうか。

東京の中心に静かに佇む赤坂プリンスクラシックハウスは、都会の喧騒を忘れる非日常な空間が広がっています。色鮮やかな緑に包まれる着物の柔らかな染の色味はお二人の自然な表情を引き出します。

トリートオリジナルの桃色の色打掛はほかにはない上品で柔らかな華やかさを演出します。隣に並ぶご新郎様は紋付袴に身を包み普段とは違う印象でお写真を残せます。

自然光の差し込み緑あふれる赤坂プリンスクラシックハウスの中にはでは、非日常な時の流れを写真に残すことが叶います。柔らかな自然光包まれながら残す前撮りは、お二人の柔らかな表情を引き出すともに、どんな瞬間にも代えがたい特別な一瞬を形に残す事ができます。

色打掛:201-03939
半衿:205-08145
重衿:206-08065
5点セット:209-06144
帯揚げ:207-07146
草履:211-09109
紋付袴:400-03104

 

黒色の本振袖とタキシードで残す
大正ロマンなコーディネート

開放感のあるガーデンとは違った印象の館内は、宮内庁御用達の職人の手によって造られた“本物”の気品を演出します。ベージュと濃褐色の木材によって作り出される重厚感のあるしつらえの中、黒色の本振袖で纏うことで凛とした印象の写真を残してみてはいかがでしょうか。何にも染まることのない黒色は古くより花嫁の日本の婚礼衣装として愛され、受け継がれてきました。赤坂プリンスクラシックハウスのような室内の木目調の壁紙や、古くから大切に伝えられてきた家具との相性は抜群です。本振袖が着物の中でも白無垢や色打掛と大きく異なるのは目に見える小物のコーディネートによって印象が大きく変えることが出来ることです。前撮りだからこそ、360度どの角度からも写真に残したくなるようなご自身のこだわりを詰め込んだコーディネートに仕上げてみては。
小物の中で最も目を引くのは帯です。飾り帯に色味を加えることでバックスタイルを残したときにも印象に残るコーディネートに仕上がります。ご新郎様はブラックのタキシードに身を包み、大正ロマンを彷彿とさせるコーディネートに。
赤坂プリンスクラシックハウスの有名なステンドグラスは一度見るだけで記憶に残るほどの美しさです。そのステンドグラスの前で普段は叶わないショットを写真に残すことができるのです。

ザトリートドレッシングアディション店の提携会場である赤坂プリンスクラシックハウスは木目調の壁と、重厚感のある絨毯がひかれており歴史を肌で感じることが出来ます。そんな会場には黒色の本振袖で伝統を感じてみてはいかがでしょうか。

赤坂プリンスクラシックハウスの重厚感ある、館内では提携ドレスショップのトリートドレッシングアディション店で取り扱う黒色の本振袖を纏って普段の印象とは異なる写真を残していただきたいです。

東京の真ん中に静かに佇む、赤坂プリンスクラシックハウスは東京都の有形文化財に指定されており、今もこれからもずっと受け継がれていきます。そんな会場の代名詞ともいえるステンドグラスに光が差し込み色彩豊かな写真を残す事が出来ます。そんなステンドグラスの前に佇む花嫁は黒色の本振袖に身を包みコントラストを楽しんでみてはいかがでしょうか。

東京の人気ドレスショップ、ザトリートドレッシングアディション店でお取り扱いのある黒色の本振袖にはタイトなモダンヘアでに、色鮮やかなか有り帯でコーディネートすることで和モダンでありながら凛とした印象のコーディネートに仕上げることが出来ます。
本振袖:202-03220
半衿:205-08150
帯揚げ:207-07156
丸ぐけ:208-08033
抱え帯:209-06137
5点セット:209-06148
タキシード:300-04022

 

赤坂プリンスクラシックハウスでの和装前撮りのご紹介はいかがでしたか。結婚の誓いを立てる特別な場所で、ゆっくりとお二人だけの時間を記憶と形に残すことのできる前撮り。当日とは違った緊張感と高揚感の中、スタートする撮影はきっとお二人にとって何年たっても色褪せることのないとっておきの思い出となることでしょう。
赤坂プリンスクラシックハウスの隅々まで魅力を知り尽くしたカメラマンと、お二人の魅力を最大限に引き出すヘアメイク、そして心を込めた選んだお衣裳を纏い、特別な写真をぜひ残していただきたいです。四季の移ろい、時間の流れによって様々な表情を見せてくれる会場は、お二人の自然な表情を引き出してくれることでしょう。
赤坂プリンスクラシックハウスで結婚式、前撮りを控える皆様にとって、会場でのすべての瞬間が心に残る最高のひとときとなりますように精一杯お手伝いさせていただきます。