世界中の美食家より“世紀最高の料理人”と称されるジョエル・ロブション氏が
料理からワイン、デザート、おもてなしに至るまで
全ての調和を大切にし、こだわりを尽くして生まれた
Chateau Restaurant JOEL Robuchon(シャトーレストラン ジョエル・ロブション)
誰しも一度は憧れるその場所で、素敵なパーティーを行ったお客様をご紹介いたします。
【Date】2018.09.29
【Dress】100-09468 CAROLINA HERRERA(キャロリーナ・ヘレラ)
【Bolero】112-08294 CAROLINA HERRERA(キャロリーナ・ヘレラ)
運命の相手との永遠の誓いは、教会で行うと心に決めていた新婦様。
バージンロードを歩くお足元には自分らしい白のシューズにこだわり続け、出逢ったCELINE(セリーヌ)の一足を。
ギュピールレースと呼ばれるメカニックにより生み出される最高峰のレースをふんだんに使用したドレスは、
華やかさの中にも重厚感があり、厳かなシーンでもひときわ存在感をちます。
ドレスに重ねたボレロのハイネックなデザインは、新婦様のお顔立ちはもちろん、心の美しさまで引き立たせます。
秋空が赤く染まりはじめる頃、
Chateau Restaurant JOEL Robuchon(シャトーレストラン ジョエル・ロブション)にてパーティーが始まりました。
高貴な印象を醸し出していたボレロをオフされ、デコルテをすっきりと出したビスチェタイプへドレスチェンジ。
まるでまったく異なるドレスのように魅せる姿は、ゲストの方の心を一瞬で惹きつけます。
挙式でのノーブルで上品な雰囲気から、大人の余裕さえ感じる遊び心あるスタイリングにがらっと印象を変えました。
歴代のファーストレディや世界中のセレブリティからも愛されつづけるCAROLINA HERRERA(キャロリーナ・ヘレラ)が、
洗練されたシンプルさの中に新婦様への想いをそっと込めてデザインされたタフタリボンのペールブルーは、
この先もお二人にとって幸せを象徴するカラーになるのではないでしょうか。ゲストへの想いを大切にするジョエル・ロブション氏が“料理は愛から始まる芸術”と語るように、
ドレスもデザイナーの愛情と想いのこもった一着を着てほしい。
新婦様のこの一着を初めて袖を通した時、心からそう思いました。
お二人のお手伝いをさせていただけたこと、今でも思い出す度に幸せを感じます。
今後もお二人と周りの皆さまがたくさんの幸せで溢れますよう、いつまでも祈っております・・・
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