PALACE HOTEL TOKYO
Item fair 2018 summer floor show
“THE GRACEFUL RESONANCE”
時代を超えていく、美しさ。
先日PALACE HOTEL TOKYO(パレスホテル東京)にて開催されたフロアショー。
上品で優美な美しさを表現するテーマの元に、
素晴らしいヘアメイクアップアーティストの皆様と作り上げました。
当日の様子をどうぞご覧ください。
Date:2018.8.13
Hair make artists:faccie(ファシー)
Place:PALACE HOTEL TOKYO(パレスホテル東京)
No.202-03668 本振袖 豊麗菊花に波頭
大胆かつ 優美な時代の空気を伝える和の装い。
豊満な菊や洋の趣をたたえる草花が、波頭とともに大胆に配された一品です。
華やぎに満ちた朱赤を中心に彩られ、黒と松葉色が、溢れる色彩を引き締めます。
四季折々の草花をたっぷりと髪飾りにあしらい、華やかな艶がありながらも淑とした印象に。
伝統的な本振袖を身に纏い、日本の奥ゆかしさを感じていただきながら、
ゲストの皆様をおもてなしするのはいかがでしょうか。
モダンでありながらも日本の趣を感じるPALACE HOTEL TOKYO(パレスホテル東京)。
洗練された空間に一輪の花が咲いたように華やかになる本振袖は、
お色直しにお召しいただくのもとても素敵です。
No.100-09489 Reem Acra(リーム・アクラ)
品格漂よう、微粒子が輝きを放つシルクサテンのAライン。
シンプルなウエストカットが美しい清楚なシルエットは、
解放感溢れるチャペルを進むと、計算された立体的なフォルムのバックデザインが覗きます。
窓いっぱいに光を浴びながら寄り添うお二人の後ろ姿は、
当日お越しになるゲストの皆様も息を飲むほどの美しさです。
格式高い優雅さを大切にしながら、
より洗練された都会的な要素をスタイリングに取り入れました。
ブランドはReem Acra(リーム・アクラ)というニューヨークの最高級ブランド。
セレブリティな姿を可憐に演出し、個性的なファブリックから生み出されるドレスは、
斬新かつ洗練されたスタイルとして表現されています。
No.100-09410 VIKTOR&ROLF Mariage(ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ)
表面が不思議な輝きを放つ、他に類を見ないファブリックのプリンセスライン。
その大胆で上質な素材により生み出されるドレスは、
まさにアーティスティックなモードを体現したような一着。
ハイネックのミニマルなトップスデザインは、遊び心あるバックリボンがポイントに。
背中の女性らしいシルエットが上品に覗く、大きくカットアウトされた後ろ姿。
天井高く大きな開放感溢れる披露宴会場にも、引けを取らない程の圧倒的存在感を放ちます。
ブランドは VIKTOR&ROLF Mariage(ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ)という
オランダのアムステルダムが拠点のファッションブランド。
2016 年より、ファッションのメゾンでありながらも新しい解釈でブライダルコレクションをスタート。
ブライダル業界に新たな革命を起こすようなニューデザインを提案しています。
刻々と変わりゆく、新しい時代の先端を駆ける街並。
いつの時代にも穏やかに、人々の目を潤す悠久の森。
PALACE HOTEL TOKYO(パレスホテル東京)の空間イメージに合わせた、
特別なスタイルをご紹介させていただきました。
運命の一着をまとった日の幸福。
これから始まる おふたりの新しく豊かな人生が広がるよう、
あなただけの特別なスタイルをご提案いたします。
THE TREAT DRESSING ADDITION (ザ・トリートドレッシング アディション店)でのご試着はこちらから