2週連続でお届けしている八芳園で結婚式を挙げられる花嫁におすすめのウェディングドレス。今週はVIKTOR&ROLF Mariage(ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ)の新作ウェディングドレスをご紹介いたします。日本の伝統を継承してきた歴史ある八芳園だからこそ、THE TREAT DRESSING(ザ トリートドレッシング)でセレクトしている本物のウェディングドレスを身に纏い、四季折々の自然の表情に身を任せながら、結婚式を執り行って頂きたいのです。今回は、多彩なスタイルが叶う八芳園の披露宴会場の中でも、唯一、庭園内に佇む一棟貸切の邸宅-白鳳館-と共に、VIKTOR&ROLF Mariage(ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ)の新作ウェディングドレスをご堪能ください。
Dress:100-10036
ヴィクターアンドロルフ マリアージュ
Earrings:110-08388
ジェニファー ベア
八芳園で結婚式を控える花嫁におすすめの
ヴィクター アンド ロルフ マリアージュとは
八芳園で結婚式を控える花嫁におすすめのヴィクター アンド ロルフ マリアージュは、アートを愛する男性二名のデザイナーが手掛けたブランド。彼らの創るウェディングドレスは、どれも構築的かつ立体的なデザインが特徴です。ヴィクター アンド ロルフ マリアージュのウェディングドレスを身に纏った際に感じるのは、女性のシルエットを大胆にかつ美しく描くラインと芸術性ある圧倒的な存在感。長年培った緻密で洗練されたパターンと大胆でユーモア溢れるファブリック使いを生み出す高い技術力を併せ持っており、そこにはプレタポルテからウェディング業界に加わった背景があります。日本の花嫁様が一度は袖を通してみたいと憧れるブランドで、ウェディング業界に新たな風を吹き込んでいます。日本の美しい文化を感じることのできる八芳園で、ヴィクター アンド ロルフ マリアージュの遊び心と上質さを掛け合わせたウェディングドレスを身に纏い、素敵なひと時をお過ごしください。
3Dフラワーとリボンのモチーフがキャッチーな
スレンダーラインのウェディングドレス
今回ご紹介するヴィクターアンドロルフ マリアージュのウェディングドレスは、3Dフラワーとリボンのモチーフがキャッチーなスレンダーラインのウェディングドレスです。こちらのウェディングドレスはヴィクター アンド ロルフ マリアージュが特別に”special dresses for the Treat”として、ザ トリート ドレッシングの花嫁に向けてデザインチェンジがされております。2023SSのトレンドはオーガンジーを使用したドレスが多く、ヴィクター アンド ロルフ マリアージュの他のコレクションで施されていたオーガンジーの3Dフラワーモチーフがとっても可愛くキャッチ―でトレンドだと感じた現地のバイヤーは、ザ トリート ドレッシング×ヴィクター アンド ロルフ マリアージュでしか創り出すことのできないトレンド感溢れるスペシャルなウェディングドレスとして日本の花嫁に届けたいと何度もその場で意見を交わし、ザ トリート ドレッシングでしか出会っていただくことのできない一着となりました。
柔らかくとろみのあるクリーンなクレープ素材を使用したウェディングドレスは、花嫁のボディラインを柔らかく描き、女性らしいしなやかさと飾らない自然体の美しさを演出します。ウェストから裾元にかけてゆるやかなカーブを描くコンパクトなスレンダーラインのウェディングドレスドレスは、八芳園のゆったりとした時の流れのもと、ご自身らしくリラックスした姿でお過ごしになられたい花嫁におすすめの一着です。ショルダーラインには、ヴィクター アンド ロルフ マリアージュのアイコニックでもある3Dフラワーモチーフやリボンが繊細なオーガンジーのファブリックによって立体的かつ可憐にデザインされ、上半身を華やかに演出しています。上質なクレープ素材と繊細なオーガンジーのモチーフによる新しい組み合わせは、今まで出会っていただくことのできなかった新たなトレンドとなることでしょう。由緒正しき八芳園で、上質さを感じるクレープ素材のファブリックと少しの抜け感のあるキャッチ―なデザインのウェディングドレスを身に纏い、あなただけのスタイリングを楽しんでいただきたいのです。