時代を超えて多くの花嫁に愛され続ける日本の伝統衣裳である着物。
上質で本物なものが集まり、トレンドをつくり続ける東京で結婚式を挙げられる花嫁におすすめの色打掛をTHE TREAT DRESSING ADDITION店(ザ トリート ドレッシング アディション店)よりご紹介します。
花嫁を上品な印象にする白。
裾元にかけて繊細かつ大胆に広がる橙色は結婚式という晴れの日にふさわしい華やかさを叶えます。
白地がベースにくることで日本に溢れる自然から生まれる多くの色味と調和し、この着物を纏う花嫁の魅力をより一層引き立てることでしょう。
色打掛は組み合わせる小物によって深みを増し、様々な表情を見せてくれます。
胸元に添える箱迫・懐剣・扇子には、愛らしい小花の刺繍の施された柿色を添えることで、色打掛の柄との繋がりを生み統一感をプラスできます。
重衿には色打掛にも施される鮮やかな緑を入れることにより、花嫁の幸福感演出し、より明るい雰囲気を演出いたします。
そして一番お顔回りに近い半衿には、ザ トリート ドレッシングオリジナルの半衿をセレクト。
円形が永遠に連鎖し繋がる七宝の柄行は、円満、調和、ご縁などの願いが込められているのです。
アディション店では花嫁一人ひとりが持つ個性や想いを、最大限に表現していただけるよう、和装の小物にもこだわりを持ってセレクトしております。
色打掛ならではの色合わせでコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか。
トレンドの最先端でありながら、伝統と歴史を紡いできた東京エリアで結婚式を挙げられるからこそ、これまで受け継がれた技術と想いの紡がれた色打掛をお選びいただきたいのです。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。