東京の花嫁におすすめしたいELIE SAAB BRIDAL(エリー サーブ ブライダル)の新作ウェディングドレスが到着いたしました。ELIE SAAB BRIDAL(エリー サーブ ブライダル)は、世界でも限られた人のみ纏うことができるオートクチュールのブランド。今回は東京という一流の集まる場所で結婚式を控える花嫁にこそ、纏っていただきたいオートクチュールブランド、エリー サーブ ブライダルのウェディングドレスの魅力をお届けいたします。最高級のブランド、エリー サーブ ブライダルのロマンティックで美しく、引き込まれるようなディティールをご覧ください。
オートクチュールのウェディングドレスを手がける
エリー サーブ ブライダルの魅力
今回ご紹介するのはオートクチュールブランドのエリー サーブ ブライダルのウェディングドレスです。エリー サーブ ブライダルは世界でも限られたブランドしか名乗ることのできないオートクチュールブランドの一つ。世界に認められる彼のデザインするドレスは多くの女性たちを魅了し続けています。オートクチュールブランドとして世界に認められるまでには、数多くの指標があり、それらを全てクリアしなければその称号を得ることはできません。オートクチュールのコレクションでは、ファッション界で最も華麗な装飾が施され、眩い魅力を放つ洋服たちが発表されます。そして、そのコレクションで発表されたデザインやマテリアルが私たちが日常で纏う洋服にエッセンスとして落としこまれています。つまり、オートクチュールコレクションは、すべての洋服の基盤となるのです。デザイナーの想いが最大限に込められたドレスの数々は、見る人を一瞬で惹きつける魅力があります。その中でもエリー サーブ ブライダルは、最高級のマテリアルをふんだんに用いて、圧倒的な存在感と透明感という相反する魅力の両立を叶えます。世界中が注目するオートクチュールブランドを取り扱えることはまさに奇跡のようなことなのです。
デザイナーのELIE SAAB(エリー・サーブ)は、自身の創り出す世界観を日本の文化である俳句のようだと話しています。感性を研ぎ澄ませ、自身の目に映る一瞬の儚い美しさを美しいウェディングドレスという形にするのです。世界に一流と認められる最高の技術と、日常に溶け込む一瞬の美しさをも形にしてしまう彼の特別なデザイン。エリー サーブ ブライダルは、まさに結婚式という最良の一日に彩るにふさわしいブランドではないでしょうか。
透明感と華やかさを叶える
プリンセスラインのウェディングドレス
世界に溢れる美しい瞬間をウェディングドレスという永遠の形にするエリー サーブ ブライダルのデザインは一生に一度の結婚式にこそお選びいただきたいウェディングドレスです。そのウェディングドレスを纏う花嫁は間違いなく、美しい記憶となり皆様の心に残ることでしょう。エリー サーブ ブライダルの2024 Spring Collectionのテーマは、「A Sense of Wonder 」。自然の中に溢れる美しい世界からインスピレーションを受けたウェディングドレスたちは言葉では表すことのできない感動と幸福感を与えます。コレクションムービーでは、静けさの中、月光が揺らめく水面とウェディングドレスを纏ったモデルが交互に登場し、あっという間に私たちを幻想的な世界へ誘います。
その中でも今回ご紹介するこちらのウェディングドレスは、上質なシルクで編まれた糸が織りなすマクラメレースが繊細かつダイナミックな印象を生む一着です。光がドレスに差し込むとその幾何学模様が瞬く間に浮かび上がり、見る人の視線を惹きつけることでしょう。触れることも躊躇ってしまうくらい繊細で透明感が溢れ、それでいて圧倒的な存在感を放つ華やかさとのバランスはエリー サーブ ブライダルのクチュリエたちの巧みの技です。胸元にはスカートと同じマクラメレースを重ねて、まるで花が開く瞬間を表現したかのようなラッフルのデザインが施されています。ウェディングドレスを纏った花嫁が動くたびにふわっと舞うラッフルのデザインは、優美さを感じさせます。ダイナミックなレースでありながらも柔らかさを感じさせるのは上質なシルクをふんだんに使用しているからこそ。柔らかな光の中に佇む花嫁姿は、言葉では言い表せない感動とときめきにつつまれます。前髪はふわっと軽やかな巻きを加え、バックはタイトなシニヨンに。そこにオーガンジーを重ねてつくられたフラワーのヘッドパーツや本物のフラワーをそのまま模したようなモチーフを添えたコーディネートで過ごしてみてはいかがでしょうか。
Earrings:110-08495
Head corsage:107-08244
107-08246
ジェニファー ベア
Bonnet:104-08338
104-08340
アリス アンド マエ
東京の花嫁に纏っていただきたい
エリー サーブ ブライダルの本物のウェディングドレス
THE TREAT DRESSING ADDITION店(ザ トリート ドレッシング アディション店)が店を構える東京・表参道にはインポートドレスを取り扱うショップが、THE TREAT DRESSING(ザ トリート ドレッシング)が創業した当初よりもたくさん増えてまいりました。同時にインポートドレスと言われるウェディングドレスを纏うことがステイタスとなりつつあります。数々の美しいウェディングドレスが世界にある中、私たちは常に、クラシックでトレンドの感ある、上質な美しいウェディングドレスをお届けしたいと思っております。人生の中でたった一度だけ訪れるあなたの大切な人との特別な一日。そんな一日だからこそ、一流の想いがこもった夢のようなウェディングドレスに袖を通してみてはいかがでしょうか。そして、一流の集まる東京の花嫁にこそ本物のウェディングドレスを纏っていただきたいと思うのです。日々、最先端のトレンドの集まる東京。そして、これまでの歴史を大切に紡ぎながらも上質なものだけが集まる東京。そんな一流が集まる場所でドレスを選ばれる花嫁だからこそ、オートクチュールをはじめとする世界の一流ブランドに一度は袖を通してみていただきたいのです。
今回ご紹介をしたエリー サーブ ブライダルは、まさにそんなウェディングドレスです。世界でも出会える人が限られるオートクチュールの一級品。その一着のウェディングドレスには、デザイナーの想いや美学、そしてお取り扱いをさせていただいている私たちアディション店のコーディネーター、アトリエ、バイヤーなど多くの人の想いが込められています。その上でお選びくださるお二人の想いが合わさった時、そのウェディングドレスが正真正銘の本物のウェディングドレスになるのだと思うのです。
本物とはふれた瞬間に心が動くそんな感覚になるものではないでしょうか。そして時間がたっても色褪せることなく、多くの人の記憶に幸せと感動を与え続けてくれるのです。そのウェディングドレスを見るだけですべての幸せな瞬間が蘇るような、そんなウェディングドレスを纏って欲しいと私たちは考えています。そこにはたくさんの想いが宿り、きっとかけがえのないものになるはずです。
一流の集まる東京に店を構えるアディション店。古き良きものが大切に受け継がれ、同時に新しいものが生まれ続ける東京。だからこそ、多くの選択肢の中から本当の価値を感じて、お選びいただきたいと思います。
2023年、アディション店では、お一人おひとりの想いを大切に、花嫁の運命の一着をお手伝いさせていただきました。結婚式当日、運命の一着を纏う花嫁は輝きと幸福感に満ち溢れていました。世界中から届くデザイナーの想いをのせた美しいドレスたちを多くの花嫁にお選びいただけたこと本当に嬉しく思います。アディション店では、人生でたった一度の最良の一日を心を込めてお手伝いをさせていただきます。
愛と感謝を込めて。
See you next year !
From THE TREAT DRESSING ADDITION