新ブランド Giambattista Valli（ジャンバティスタヴァリ）新作ウェディングドレスのご紹介

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パリのオートクチュールブランド、Giambattista Valli(ジャンバティスタヴァリ)の新作ウェディングドレスがTHE TREAT DRESSING　ADDITION店(ザトリートドレッシング　アディション店)に届きました。2021年に発表されたファーストブライダルコレクションと、2022年に発表されたセカンドコレクションよりTHE TREAT DRESSING(ザトリートドレッシング)が7LOOKをセレクトし、待望のレンタルドレスとしてのお取り扱いがスタートいたしました。アディション店に入荷した4着のウェディングドレスの内、トレンドのフリルがドラマチックなGiambattista Valli(ジャンバティスタヴァリ)の新作ウェディングドレスを2着ご紹介いたします。

日本初上陸、ザトリートドレッシングでしか出会えない
パリオートクチュールブランドのウェディングドレス

パリのオートクチュールブランド、ジャンバティスタヴァリがウェディングドレスのコレクションを発表すると報じた2021年9月。そのBIG NEWSと同時に世界中のラグジュアリーデパートメントストアやドレスショップから問い合わせが殺到しました。日本ではまだ聞きなじみのないブランドですが、近年のニュースではNetflixsのオリジナル作品「Emily in Paris(エミリー、パリへ行く)」の1stシーズン10話にてジャンバティスタヴァリがH＆Mとコラボレーションした赤いドレスが登場し話題となります。その後、目にする人々の心を一瞬にして虜にする芸術的なドレスは世界中から高く評価され、数々の有名紙の表紙を飾りました。
ローマで生まれ育ったデザイナーのジャンバティスタヴァリは、パリのオートクチュール連盟にメンバーシップを認められた数少ないフランス人以外のデザイナーの 1 人です。

「製作に3カ月かかるドレスでも、服から努力が伝われば水の泡。
見る人に１晩で仕上げたかのようなエフォートレスさを感じて欲しい」

そう語るジャンバティスタヴァリのドレスは、まるで魔法で作られたかのように驚くほどエアリーで可憐なのです。
CHANELやDiorと並びパリオートクチュールコレクションで数々のドレスを発表し続けてきたジャンバティスタヴァリ。オートクチュールブランドのウェディングドレスを纏う贅沢をお楽しみくださいませ。

アイコニックフリルがキャッチーな
プリンセスラインのウェディングドレス

ブランドのアイコンデザインであるフリルを施したプリンセスラインのウェディングドレス。オートクチュールを作るクチュリエ達の手によって生み出されるソフトでエアリーなフリルは、＝ジャンバティスタヴァリと言っても過言ではない象徴的なデザインです。ブライダルコレクション(通称：“LOVE”Collection)にも多く見られたフリルは、ドレスによって生地やデザインを変えて施されていました。プリンセスラインのふわりとしたシルエットであるにもかかわらず、驚くほど軽い着心地は、ゲストの前に立つ花嫁に安らぎをもたらします。上質なものほど軽く柔らかく気張らないというのはファッションに限ったことではありません。内側までシルクジョーゼットがあしらわれ、縫い目は全て肌の当たらない所に隠される。見えない所にまで一切の妥協のない作りが、オートクチュールという気高さとクオリティを感じさせます。ドレスを纏った花嫁本人にしか分からないオートクチュールの贅沢さと、ソフトな素材にもかからわず全く崩れることの無いシルエット美は、まさに本物のドレスです。

Dress:100-10076
ジャンバティスタヴァリ
Earrings:110-08388
ジェニファーベア

ファッションコンシャスに纏う
マーメイドラインのウェディングドレス

マーメイドラインのウェディングドレスをファッションコンシャスに纏い、特別な一日を心ゆくまで楽しんで。
オートクチュールという‘‘ときめき’’をアイテムに込めて、パール×フラワーのカチューシャをセレクト。イヤリングはせず、ヘッドアクセサリーにポイントを絞り華やかさをプラスすることで、洗練されたスタイルと遊び心を共存させます。何十メートルもの生地を贅沢に寄せてつくられたフリルと、胸元をやさしく包み込むチュールのギャザー。そんなフレアな上半身に対してヒップラインを美しく魅せるフィットしたクレープ素材のマーメイドライン。異素材を巧みに組み合わせ最大限に女性らしさを強調させたデザインは、シンプルでありながらもその他の装飾を必要としない、完成された美しさを放ちます。愛らしくも優美にも着こなしていただけるジャンバティスタヴァリを、あなただけの着こなしで楽しんでみてはいかがでしょう。