1930年から80年以上もの間、紀尾井町の街や東京の移ろいを見守り、
今も変わらず、その歴史を記憶に留めた高級感溢れる邸宅、
赤坂プリンスクラシックハウス
そんな会場でセレモニーをお考えのおふたりに、
THE TREAT DRESSING が提案するのは
クラシックの永遠の美しさと、世界のTOP メゾンが手掛けるモダンとの融合
“創造するクラシック”です。
赤坂プリンスクラシックハウスとTHE TREAT DRESSINGだからこそ叶う
“創造するクラシック”を、3日間に渡りご提案いたします。
brand Elie Saab(エリー・サーブ)
dress number:100-09279
レッドカーペットの王。
そんな代名詞を持つデザイナー、Elie Saab(エリー・サーブ)の手がけたドレスは、
ロイヤルウェディングでも選ばれるほど格式高く、エレガント且つラグジュアリーなドレスばかり。
長きに渡り愛され続けるのは、
その時々のトレンドをElie Saab(エリー・サーブ)らしくさりげなく取り入れているから。
定番のクラシックと相反するモダンさが女性心をくすぐります。
トップから流れるように咲くシークインレースは花嫁様の動きに合わせ、きらきらと煌めきます。
大きなビジューやスパンコールも素敵ですが、
さりげなくシークインされている輝きの奥ゆかしさは、他にはない特別感を演出します。
邸宅に降り注ぐ自然光とのマリアージュは、なんてロマンティックなのでしょう。
ゲストと近しい距離で過ごすことのできる邸宅だからこそ、身に纏って欲しい一着です。鎖骨を覗かせる絶妙なネックライン。
覆われたフロントとは対象的に
大胆に開いたバックスタイルは
今までのクラシックからは、思い描くことはできない、
まさに“創造するクラシック”
見る人の心を奪わずにはいられません。素肌の上に乗る、モードなラインのスリーブはグログラン素材。
アパレルなどでも多く使用される身近な素材をウェディングシーンにおいてあえて使用するギャップは、
Elie Saab(エリー・サーブ)だからこそ。
ドレスの醸しだす
モダンクラシックな雰囲気を活かすため印象を大きく左右する、
ヘアーやブーケ、耳元に合わせるイヤリングはミニマルにまとめました。
足元にはフレンチレースを使用した
courage(クラージュ;トリートドレッシングオリジナルシューズ)を合わせ、
フロントとバックスタイルの対象美を存分に惹きだすように。イメージするクラシックウェディングに
モダンなデザインを取り入れることで
おふたりの想像を越えたウェディングが創られます。
ただ、歴史になぞらえるだけではなく、
どこか新しい、
ここでしか叶わないものを
おふたりのお式に取り入れてほしい。
他のものでもない、あなただけの特別な1日なのだから。
“創造するクラシック”
是非、あなただけのクラシックをTHE TREAT DRESSINGで見つけてみませんか。
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