【date】2018.10.12
【Place】アラマンダチャペル
【Dress】Jenny Packham(ジェニー・パッカム)<100-09199/Venetia>
洋書の1ページのようなお写真。
新郎新婦様が大切な一日を過ごされたのは宮古島にあるチャペル。
大切なご家族やご友人様だけを招いたアットホームな空間でした。
最良の一日に選ばれたのは
英国キャサリン妃や数々のハリウッドセレブにも愛されるイギリスのラグジュアリーブランド、
Jenny Packham(ジェニー・パッカム)のウェディングガウン。
ドレスにはデザイナーJenny Packham(ジェニー・パッカム)が名付けた、Venetia(ベネチア)
Jenny Packham(ジェニー・パッカム)のドレス、実は全てがハンドメイド。
ご新婦様をより可憐に魅せる、デコルテのシャンテリーレースと、しなやかに揺れるトレーン。
そんな繊細な一着は、飾らないご新婦様の自然な姿を美しく映し出す
挙式のシーンでは一枚のベールを纏って。
ベールは魔除けの意味は勿論、
お二人の美しい姿が際立ちます。
秋意を感じさせる、ナチュラルなスモークグリーンにネイティブフラワーをミックスし
ヘッドパーツはシルバーのビーディングが輝くリーフカチューシャ
イヤリングはあえて小ぶりなものにする事でメリハリのあるスタイリングに。
お色直しではイヤリングを大振りのものにチェンジして、
ご新婦様がこのドレスを手に取るたび、この日の空気感や皆様の笑顔
運命の一着に出会うお手伝いをさせていただけたこと、心から嬉しく思います。
どうかお二人の新しい人生に祝福があり続けますように…
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