History

2020.6.24 About TREAT

みなさん、こんにちは。

株式会社トリートの採用担当です。

今回は、トリートの歴史をご紹介いたします。

【TREATが誕生したきっかけ】

“日本の花嫁はもっと素敵になれるはず。”

“もし自分がお客様だったら”

全てはこの想いから2005年、“おもてなしのドレス”という意味が込められた

“THE TREAT DRESSING（ザ　トリート　ドレッシング）”がスタートいたしました。

 

 

大切なお客様に“心から愛せる運命の1着”に出会える

ドレスショップをつくりたい。

心から愛せるドレスを見つけるため、

世界中を巡り、デザイナーを訪ねたバイヤーが出会ったのが

触れるのも怖くなるほどのシルクでつくられた、

美しく、繊細なドレスたち。

     

創業当初、シルクのドレスをレンタルで取り扱うということは無謀ともいえる大きな挑戦でした。

 

 

【シルクのドレスへの挑戦】

心から愛せる運命の一着を日本の花嫁様に届けたい。

クオリティを決して妥協しない

“本物へのこだわり”と“心から愛するドレスをお届けする”という強い想いを持ち続け、

当時誰も教えてくれなかった、

そしてどこにも書いていなかった

シルクのドレスをレンタルで取り扱うノウハウを生み出し、

それまでの日本のブライダル業界の常識を変え、

無謀とも言われた私たちの挑戦は

現代の新しいスタンダートとなりました。

     

【MORE LOVELY  MORE BEAUTY】

もっと素敵に、もっと美しく。

常に自分たちに問い続けることで、

どこにでもありそうで、どこにもない

誰もが憧れるブライズスタイルを提案し続けてきました。

 

   

昨日よりも今日。今日よりも明日。

常に、これまでを超えていく。

それが、私たちトリートなのです。