Monique Lhuillier（モニーク ルイリエ）よりAライン新作ウェディングドレスが届きました。常にブライダル業界のトップを走り続け、世界中の花嫁を魅了してきたMonique Lhuillier （モニーク ルイリエ）。いつの時代も愛される、女性ごころをくすぐるロマンティックな世界観を新作ウェディングドレスとともにお届けします。

 

 

 

最高級のファブリックを用いたラグジュアリーでクラシカル、そしてロマンティックな美しさが魅力的なモニーク ルイリエ。彼女が手がけるウェディングドレスの数々は多くのセレブリティを虜にし愛され、今では世界中の花嫁が憧れるブランドとなりました。デザイナーのモニーク・ルイリエは、自身の結婚式をきっかけに1996年にウェディングドレスの業界に足を踏み入れました。「私が理想とする花嫁は幼いころから花嫁に憧れている、あどけなく無邪気な女性」と語るモニーク・ルイリエの手がけるドレスは上品かつエレガントでロマンティックな花嫁像を体現するドレスばかり。時が経った今もモニーク ルイリエの世界観はそのままに、革新的なアイデアを取り入れ、常にトレンドを生み出し続けています。ザ トリート ドレッシングでしか出合っていただけないロマンティックで女性ごころをくすぐる世界観にときめきと愛情が溢れることでしょう。

 

 

そんなモニーク ルイリエよりこの度、THE TREAT DRESSING（ザ トリート ドレッシング）福岡店に届いたのは2024 Spring Collectionにて発表された、3Dモチーフのローズのレースが目を惹く贅沢なAラインのウェディングドレス。旅先や日常で目にした美しい光景や花々からインスピレーションを受け、デザインされた刺繍モチーフは一つひとつ手作業でカッティングされたもの。他にはない特別感を与えてくれます。全体のバランスを見ながら一つひとつのモチーフを配置することで、総レースでありながらも軽やかな抜け感が感じられます。ウエストラインまではお体にフィットし華奢でタイトなコルセットライン、ウエストからは、ふんわりと広がるスカートのシルエットがインパクトを与え、花嫁らしい佇まいを叶えてくれることでしょう。フロントスタイルはキャミソールにリーフのモチーフが施され、クラシカルすぎずモダンな印象を創り出します。誰しもが一度は憧れるウェディングドレス。思わずうっとりするような幸福感に溢れるモニーク ルイリエのデザインに、心くすぐられる花嫁も多いはず。耳元はスタイリッシュなシルバーのイヤリングで可憐な印象に仕上げました。フェイス部分にチューリップが刺繍されたTREAT MAISON（トリート メゾン）のベールは、繊細で柔らかく女性らしい印象を与えます。バック部分をあえて無地にデザインされたベールは、ウェディングドレスに透明感をプラスし、ドレスの華やかさを引き立ててくれます。

 

 

Dress：100-10224
モニーク ルイリエ
Earrings：110-08513
マリア エレナ