ウィズ ザ スタイル フクオカでの結婚式におすすめのウェディングドレス、VIKTOR&ROLF MARIAGE(ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ)をご紹介いたします。温かみのあるウッドベースのインテリアが高級感を醸し出し、非日常の空間が広がるウィズ ザ スタイル フクオカ。ハンガリー出身のアーティストであるゼレナク シャンドルが手掛ける館内アートワークは、他にはない遊び心溢れるアーティスティックな空間を作り上げます。そんな上質さと遊び心を存分に楽しんでいただけるウィズ ザ スタイル フクオカでの結婚式だからこそお召しいただきたいウェディングドレスが、今回ご紹介するVIKTOR&ROLF MARIAGE(ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ)の一着。ウェディング業界に新たな風を吹かせ続けているヴィクター アンド ロルフ マリアージュは、気品溢れる上質さと個性の光る遊び心をミックスした、まさにウィズ ザ スタイル フクオカにマッチするブランドです。是非ご堪能ください。
上品かつ遊び心溢れるブランド
ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ
アートを愛する二人の男性デザイナーViktor Horsting(ヴィクター ホスティン)とRolf Snoeren(ロルフ スノラン)が手掛けるオランダ・アムステルダムを拠点とするブランド、ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ。構築的で芸術作品のように美しく上品なデザインはどれも見る者の心を惹きつけます。実は彼らはアパレルも手掛けており、ブライダルの概念にとらわれること無く自由な発想力と遊び心を上手くウェディングドレスに掛け合わせ、他にはない独自のスタイルを表現しています。一言で形容することができない彼らの豊かな表現力から生み出されるウェディングドレスは、花嫁やゲスト、すべての者に感動を与えるものばかりです。ヴィクターとロルフは「私たちはウェディングドレスにいつも魅了されてきました。それ自体がまるで物語や小さな宇宙のようなものだからです。ウェディングドレスは人生の最も素晴らしい瞬間の一つを象徴するものです。」と述べており、この言葉からも彼らがドレス制作に込めた特別な想いと情熱が伝わりますよね。人生で最も幸福に華やぐ結婚式という特別な日。自分だけの個性や感性を大切にヴィクター アンド ロルフ マリアージュらしい自由で心躍るドレスを纏ってみませんか。
シンプルかつ洗練された華やかさが美しい
ロングスリーブのウェディングドレス
今回ご紹介するのは、シンプルかつ上質なファブリックにBow(リボン)モチーフがキャッチーなロングスリーブのウェディングドレス。シンプルならではのディティールの美しさを極めた一着です。ボートネックのデザインは首元から鎖骨ラインをすらりと優美な印象に、七分丈のロングスリーブは指先の動きや仕草までをも美しく魅せてくれます。丁寧に畳まれたタックが生み出すウエストからの美しい曲線は、女性らしいメリハリのあるボディラインを叶え、うっとりするような気品を感じさせます。贅沢に用いられたミカドシルクは、なめらかで艶のある上質な光沢感を生み出し、纏った瞬間に背筋が伸びるような内側から溢れ出る花嫁の気品を高めてくれるのです。一見シンプルでありながらも、それだけでは終わらせないモダンでエッジの効いた遊び心が“ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ”らしいウェディングドレス。ブランドのアイコニックであるBowがあしらわれたバックトレーンは付け外しが可能な2way仕様。非日常の絶妙なロマンティックさはありながらも、決して甘くはなりすぎない贅沢なバックスタイルは、高貴で圧倒的な存在感を放ちます。
ウィズ ザ スタイル フクオカで纏う
ウェディングドレスとは
天井高のある大きな窓から陽の光が差し込み、開放感を感じられるウィズ ザ スタイル フクオカのチャペル。すべてのゲストの目線からお二人を見届けられるようこだわり抜かれたスロープ式のバージンロードだからこそ、美しいオーラを放ちウェディングドレスを纏う花嫁のバックスタイルを存分に堪能いただけます。そんな挙式シーンではロングトレーンを重ねた華やかなスタイルがおすすめ。背中に愛らしく留まるBowがキャッチーでファッショナブルでありながら、裾元まで施されたくるみボタンは気品を保ったクラシカルでエレガントな印象を叶えます。ロングトレーンをなびかせチャペルに佇むその麗しい姿は、ゲストの心と記憶に残り続けることでしょう。降り注ぐ自然光に照らされ、動くたびに耳元で輝くJENNIFER BEHR(ジェニファー ベア)のイヤリングは、お顔まわりを華やかに、より一層花嫁の表情を彩ります。足元にはドレスのシンプルなファブリックに映える、HAAVE(ハーヴェ)のヌーディーなコードリバーレースのシューズを合わせて。歩みを進める際に繊細なレースを覗かせた、上品でレディライクなコーディネートはいかがでしょうか。披露宴からはバックトレーンを外し軽やかなスタイルへチェンジを。ゲストとの距離が近づく披露宴では大胆かつ上品な背中のスクエアカットが、ほどよい抜け感を高めてくれます。
Dress:100-09894
ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ
Earrings:110-08388
ジェニファー ベア
Shoes:Lace openside pumps
ハーヴェ
お二人の幸せを願う大切なゲストと過ごす結婚式という最良の一日は、何年先も色褪せることなくお二人の心に深く残り続けることでしょう。THE TREAT DRESSING(ザ トリートドレッシング)福岡店にて、あなたらしい運命のウェディングドレスに出会っていただけますように。皆様のご来店を心よりお待ちしております。