フォーチュンガーデン京都で結婚式を迎える花嫁へおすすめしたいウエディングドレスをご紹介いたします。フォーチュンガーデン京都は、豊かな緑に包まれた建設当初のノスタルジアな趣が残る名建築です。中でも一度訪れると誰もが心を掴まれる、京都で最大級の天上高を誇る独立型のチャペル「河原町音楽堂」のレトロで洗練された空間と共に、Neta Dover(ネタ ドーヴァー)のウェディングドレスをご紹介いたします。
フォーチュンガーデン京都で結婚式を迎える花嫁へおすすめのNeta Dover(ネタ ドーヴァー)とは
日本ではザ トリート ドレッシングのみお取り扱いしている日本初上陸ブランドのネタ ドーヴァー。デザイナーのネタは、イスラエルのエルサレムの聖地に生まれ、大手メーカーで勤めた長年の経験を活かし、2015年に自身のブランドを設立しました。まだ新しいブランドではあるものの、イスラエルを代表するモダンなブライズスタイルを創造するブランドとして高い知名度を持っております。ネタはウェディングドレスを“A dreamy princess gown(夢のようなプリンセスドレス)”と呼んでいます。彼女のデザインするウェディングドレスを見ると、誰もが一度は憧れたことのあるプリンセスになったようなときめきを感じます。ネタ ドーヴァーのウェディングドレスを身に纏った際に感じるのは、女性らしい身体の曲線の美しさと内面から溢れ出す女性のあどけなさ。ネタの信念でもある女性を最大限に美しく魅せる為、上質なファブリックセレクトと職人の高い技術によって仕立てられていることで生み出されます。そして全てハンドメイドによって制作されるハイクオリティなウェディングドレスは、思わず息をのむ美しさ。レトロモダンな雰囲気の中にもクラシカルな趣が残るフォーチュンガーデン京都に、ネタ ドーヴァーのエレガントで上質さを感じる本物のウェディングドレスで素敵なひと時をお楽しみください。
リーフモチーフの刺繍と煌びやかなビーディングが美しいAラインのウェディングドレス
モダンなウェディングドレスに正統派なティアラを合わせたニュークラシックなブライズスタイル
セレクトショップだからこそご提案したいスタイリング、それはニュークラシックなブライズスタイル。バックコンシャスでモダンなウエディングドレスには正統派なティアラをあわせて、ニュークラシックなスタイルに仕上げました。こちらのティアラは世界中の花嫁から人気のあるニューヨークのブランド、ジェニファー ベアのものです。ティアラには愛らしいパールが贅沢に施されており、ゴールドの色味が厳かで暖かな印象を与えます。耳元には華奢でありながら、しっかりと存在感のあるマリア エレナのイヤリングを。シェルパーツで作られた四つ葉のモチーフが上品に輝き、柔らかな光を放ちます。ヘアスタイルは動きのあるカールヘアのハーフアップにする事で、女性らしい可憐さを演出すると同時にドレスを主役に引き立てます。透明感のあるベールを纏い、愛を誓うチャペルでのお式を一気に神聖な雰囲気へと導くことでしょう。これから先、おふたりやゲストの記憶に残り続けるご結婚式だからこそ、何年経っても色褪せる事のないクラシックなスタイルでお過ごしいただくのはいかがでしょうか。
Dress:100-10014
ネタ ドーヴァ―
Accessory:103-08055
ジェニファー ベア
Earrings:110-08417
マリア エレナ
フォーチュンガーデン京都におすすめしたいブライズスタイルは、これからも色褪せることなく普遍的でありながらご自身らしさも取り入れたスタイルです。時代を超えて輝くタイムレスな花嫁の姿はゲストの記憶に残り続けることでしょう。京都店ではあなたらしさを大切にしながら、会場の雰囲気に合わせてお2人の想いがゲストの心に刻まれるようなブライズスタイルをご提案いたします。