パレスホテル東京に広がる緑の杜に新緑芽吹く美しい季節、パレスホテル東京にて結婚式をご予定されている花嫁へお届けしたい新作ウェディングドレスがTHE TREAT DRESSING ADDITION店（ザ トリートドレッシング アディション店）へ続々と到着をしております。東京・丸の内という都心に位置しながら四季折々の自然を感じることができるパレスホテル東京。窓から注ぐ柔らかな光は、花嫁の心をときほぐすとともに、これから特別なひと時を迎える花嫁を祝福するかのようにたっぷりと降り注ぎます。自然のぬくもりとパワーを存分に感じることのできるパレスホテル東京での結婚式だからこそ、ご紹介したいMira Zwillinger（ミラ ズウィリンガー）の新作ウェディングドレスがございます。お二人の結婚式をご想像されながら、ぜひご堪能ください。
ー私たちは、花嫁が明るく輝き、その光が美しさと希望を広げることを願っていますー
こう話すのはミラ ズウィリンガーを親子で手掛ける、母 Mira Zwillinger（ミラ・ズウィリンガー）と、娘 Lihi Zwillinger（リヒ・ズウィリンガー）。エアリーで流れるようなシルエットと、ハンドメイドの刺繍やビーズ、そして1から手作りされた特別なモチーフによって生み出される贅沢なディテール。ゴージャスだけれど重すぎず、ソフトだけれど甘すぎない･･･軽やかな透明感と華やかさが絶妙にかけ合わさったミラ ズウィリンガーの美しい作品は、近年世界中から大きな注目を集めて続けています。母 ミラ・ズウィリンガーの洗練された美しさとエレガンスを兼ね備えたデザインと、娘 リヒ・ズウィリンガーのフレッシュな感性を併せ持ったデザインは、穏やかにその場にあり続けながら、刻々と変わりゆく新しい時代に溶け込むパレスホテル東京で結婚式をご予定されている花嫁を美しく引き立てると思うのです。
ウェディングドレスが与える奇跡を信じ、花嫁への愛を持ち続けるミラ ズウィリンガー。”Winds of Wonder（希望の風）”というテーマのもと、パンデミックからの復活、再生への希望や感謝の気持ちを込め発表された2022 spring collection。ミラ ズウィリンガーのウェディングドレスを身に纏った花嫁が美しく輝き、明るい未来への希望の光となるように、息をのむような美しさを追求し、既存の枠にとらわれず生きいきとした変幻自在な美しさを表現したウェディングドレスやアイテムが世界中の花嫁に向けて解き放たれました。本日はそんな2022 spring collectionより、パレスホテル東京で結婚式を迎える花嫁におすすめの新作ウェディングドレスをご紹介いたします。
wedding dress：100-09841
ミラ ズウィリンガー
earrings：110-08354
エリザベス バウアー
大切なゲストが待ちわびる会場へと続く階段を一歩一歩進む花嫁の歩みに合わせて揺らめくのは、ミラ ズウィリンガーだからこその軽やかなＡラインのシルエット。ほんのりと色づくブラッシュピンクの柔らかなチュールは花嫁を優しく包み込み、内なる透明感と初々しい愛らしさを引き出します。同時に繊細なチュールがたっぷりと使われたトレーンは思わず見惚れてしまうような優美さを感じさせるのです。胸元とバックスタイルのデザインは大胆なVカットに、柔らかさ感じるデザインの中に凛としたエッセンスを感じます。芯のある強さと同時にたおやかな美しさを生み出すミラ ズウィリンガーのウェディングドレスは、確かな品格を持つ花嫁におすすめの1着です。
ミラ ズウィリンガーのウェディングドレスを身に纏う花嫁が今までで1番美しい姿で晴れの日に臨めるようにと、長い時間をかけ、一粒ずつ丁寧にこだわってあしらわれたのはホワイトのビーディングとスパンコール。まるで木の根が伸びるように、木々の葉が揺れ動くように、繊細でありながらも息吹を感じるように輝きます。自然からインスピレーションを得て生まれた柔らかいテクスチャーと繊細なモチーフは、そよぐ風や差し込む光によって命が吹き込まれるのです。
緑や水を生かした自然との融合と降り注ぐ光を存分に楽しんでいただけるパレスホテル東京。一生に一度の大切な日だからこそ華美な装飾に頼るのではなく、花嫁の本来の美しさを表現できるウェディングドレスを見つけていただきたい。花嫁とウェディングドレス、それぞれが持つ素晴らしい魅力が融合する、その一瞬に息吹く真の美しさを体感していただきたいと思います。あなたが身に纏うからこそ叶えることのできる美しい奇跡だからこそ、お二人やゲスト、関わる全ての皆様にとって永遠に輝き続ける光となるのではないでしょうか。アディション店ではそのような素晴らしい一日を叶えるお手伝いをさせていただきます。
