世界各国のインポートウェディングドレスを取り扱うウェディングドレスのセレクトショップ、THE TREAT DRESSING(ザ・トリートドレッシング)。時代に合わせて、ご結婚式の様式も変化している今、結婚式当日だけでなく皆様とのお食事会やお二人の結婚記念日、仲の良いご友人様を集めた結婚発表パーティーなど、様々なシーンにお召しいただけるウェディングドレスも取り揃えております。本日はTHE TREAT DRESSING OSAKA店(ザ・トリート・ドレッシング大阪店)より、そのようなパーティーにおすすめしたい日本初上陸ブランド、Safiyaa(サフィヤ)のウェディングドレスをコーディネートと共にご紹介いたします。
身に纏う女性が強く気高く、自信を持てるブランドSafiyaa(サフィヤ)
ショールームの空間には女性がキャリアアップをする上で必要とされた、シンプルで洗練されたデザインが魅力的なワードローブが多く並んでいます。美しいデザインであることはもちろんのこと、身に纏った一日を快適に過ごせるよう着心地にもこだわりを持ち、贅沢な生地が惜しみ無くたっぷりと使用されていることがSafiyaa(サフィヤ)の特徴です。まるで自分の為だけに仕立てられたかのような仕立てに、多くの著名人も魅了され、Michelle Obama(ミシェル・オバマ)も愛用されていらっしゃいます。
“身に纏うことで女性が強く、気高く、自信を持てるようなワードローブを”
そんな想いで手掛けるSafiyaa(サフィヤ)のブランド名は「純粋さ」を意味し、デザイナーDaniela Karnuts(ダニエラ・カルナッツ)の娘の名前でもあります。彼女のファッションへの想いと美学がたっぷりと詰まった記念すべきウェディングドレスのファーストコレクションからTHE TREAT DRESSING(ザ・トリート・ドレッシング)の為だけにデザインしてくれたこちらのドレスは、首元が詰まったアシンメトリーの袖が特徴的なAラインのスリーブドレス。彼女のレディトゥウェアの中で人気を誇っていたトップスのデザインをウェディングドレスにリデザインした特別な1着です。エレガントで普遍的な美しさを引き継いだドレスは、袖を通すことで自立した芯のある女性像を描きながらも、決して肩肘は張らず、自然体で飾らない花嫁様の本来の美しさを引き出してくれることでしょう。
Dress:100-09761/Safiyaa
袖部分の滑らかな曲線を描くアシンメトリーなディティールがアイキャッチーなこちらのウェディングドレス。とろみのあるクレープ素材が優しく身体に寄り添い、しなやかな女性らしさを演出してくれます。マットな質感には、気品が漂い、細部まで計算された美しいデザインには凛とした女性像を感じられることでしょう。他には無いシンプルで洗練されたウェディングドレスだからこそ、コーディネートの可能性も無限に感じられるはず。誰とも被らずご自身らしいスタイリングを楽しまれたい花嫁にぴったりな1着です。
ナチュラルに過ごしたい花嫁へおすすめのコーディネート
普段のご自身らしい姿で、アットホームな雰囲気の中、皆様と距離感近く、和やかにお話をされたり、リラックスしたムードでお過ごしになりたい方へおすすめのコーディネートをご紹介いたします。
Vail:A09-6ZK/TREAT MAISON
Earring:103-08361/JENNIFER BEHR
花嫁の素顔を引き立てるクリーンな印象のドレスに華美な装飾は必要ありません。ヘアスタイルは、シンプルにまとめたシニヨンヘア、耳元にはフラワーモチーフの輝きが美しいイヤリングをセレクト。頬にはピーチカラーのチークを合わせることで幸福感も大切にしながら、ナチュラルな装いを叶えてくれます。
ベールにはTHE TREAT DRESSING(ザ・トリート・ドレッシング)のアトリエから誕生したブランド、TREAT MAISON(トリート・メゾン)のチューリップが施された刺繍ベールを合わせて。繊細なレースワークは、花嫁が歩みを進める度に軽やかに揺れ、絶妙なフェミニニティを表現するチューリップはご表情に彩りを加えてくれますね。一針一針、アトリエのスタッフが制作しているTHE TREAT DRESSING(ザ・トリート・ドレッシング)でしか出会うことのできないアイテムです。
これから訪れる、陽射しがあたたかな春の季節。ブーケもぜひこだわりを持って、チューリップを2輪程束ねたり、すずらんなどの小花のブーケをそっと手元に添えたナチュラルなコーディネートはいかがでしょうか。実はチューリップにもすずらんにも「純粋」という花言葉があります。まさにSafiyaa(サフィヤ)のウェディングドレスにぴったりなお花ですね。
ファッショナブルな印象を叶えたい花嫁へおすすめのコーディネート
挙式がウェディングドレスであれば、お色直しではカラードレスにお召し替えするイメージをお持ちの方も多くいらっしゃるかと思います。最近ではイメージに捉われず、ご自身のお好みのスタイルで特別な1日を楽しまれる方も多いです。お色直しをウェディングドレスになさるスタイルもその一つ。
花嫁だけが身に纏うことの出来るカラー、ホワイト。せっかくであればこのお色味を存分に楽しむことって素敵だと思いませんか。例えばお色直しからはがらりと印象をチェンジし、歓声が上がるようなスタイリッシュでかっこいい花嫁像を演出してみてはいかがでしょうか。予想だにしないサプライズはしっかりと印象付けられ、褪せることのない思い出としてゲストの皆様の心に残していただけるはずです。
Earring:103-08383/Oscar de le Renta
ヘアスタイルはタイトなポニーテールでミニマルにまとめることで、凛としたクールな女性像を叶えてくれます。イヤリングはゴールドの大振りモチーフにチェンジし、シンプルなウェディングドレスに華やかさをプラス。一気にファッショナブルでモードなお色直しスタイリングにしてくれますね。メイクにもこだわりを持ち、口元にはブラウンのリップをあしらいエッジの効いた印象に。ブーケも深い色味をセレクトし、統一感を大切になさるのはいかがでしょう。ダークトーンのくすんだパープルカラーを選ぶことで全体のコーディネートを引き締めてくれます。同じウェディングドレスでもコーディネート次第で対象的な雰囲気を十分にお楽しみいただけます。
ゲストの視線を惹くお二人の登場の瞬間。幸福感に満ち溢れた一日に、ゲストの皆様にどのようなご自身の姿をご覧いただきたいでしょうか。理想の姿を是非イメージされてみて下さい。それはナチュラルで可憐な、太陽のように柔らかくあたたかい笑顔を浮かべたご自身でしょうか。それともトレンドに左右されすぎない、こだわりを大切にしたモードなご自身でしょうか。
ご来店された際には是非とも皆様の理想の姿をお聞かせください。かけがえのない大切な1日のお手伝い、トータルコーディネートのご提案をさせていただきます。
皆様のご来店を心より楽しみにお待ちしております。
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